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プロフィール
みゃーはら
BSCC福岡のスタッフです。今までだったら、絶対に自分のことを晒すのを避けてきましたが宮原幸平という人間がどんなものなのか知ってもらうために書いてみようかなと思ってます。


期待しないで気が向いたときに読んでくださいm(__)m
オーナーへメッセージ

2006年10月14日

tokyo boy





せっかく読んでくださっている方々がいらしたのに、

だいぶさぼってしまいました。。。すいません。



実は私、実家が東京で帰省していたのですが

ネット環境になかったんです。


今日からはまた復活するので

気の向いたときにでもお読みいただければ幸いです。





さて、本題に入りますが東京に帰っているときに

1つ思ったことがあったので

そのことを書こうと思います。



久々に東京に帰って私は何を思ったか?


自分はやはり東京の人間である!

  そして

東京は素晴らしい場所である!

なんてあたりまえのことなんです。



大学入学後は福岡に住んで早3年。

福岡ほど住みやすい街もなくば、

人もよく、食事も美味く、街もオシャレである。

と、今でも思ってます。


なんですが、

新宿は歌舞伎町のど真ん中で

人ごみにもまれながら佇んでいると、

すんごい落ち着くんです。

「あぁ、帰ってきたんだな…」って。




で、東京は素晴らしい場所であるっていう方なんですが

これは人が多いってことなんです。

人が多いってことは、ライバルに成りうる人が多いんです。

私は決して負けず嫌いな人間ではありません。

それでもライバルが頑張ってると自分も!って気持ちになります。

それも素直にライバルが頑張ってるから、というわけではなくて

アイツがあんなに目立ってるんなら俺も目立ちたい!!

っていう風にちょっとひねくれてなんですが。。。



何が言いたいのかというと、競争相手がいないと

競争する気にさえならないし、

競争してみて目いっぱいにならないと、

自分のチカラも分からないんです。

比較対象が少ないと目立つのも難しいし。。。

ついでに言ってしまうと目いっぱいにならないから

チカラも伸びないんです。



東京に帰省して夜は酔っ払ったアタマでこんなことを考えていました。







Posted by みゃーはら at 13:13│Comments(0)
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